企画製作3(詳しくは明日)
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最高ランク : 1 , 更新: 2020/06/15 10:49:50
まだ神々がこの地を治めていた頃
2つの神が大きな力を持ち、争った
ソリス
彼は、全ての命を一度消し、新しい世界を作り、その地を我が物にしようとした。
パラチム
彼は、全ての命に永遠をもたらし、その命を全て、自分の者にしようとした
そして、彼らはお互い対立しあった
彼らには、何人もの娘や息子がいた
その中の一人
ソリスの息子
ガムラジャ・ベルケイド
彼は、火を操ることが出来た。
彼は、とても強かった
しかし、彼は戦争を嫌った。
戦争を終わらせることを願った。
パラチムの息子
アルタイル・レシリス
彼は、死者を蘇らせた。
彼の血を飲んだ者は同じ要な力を持った。
そして彼は、父親を愛した。
ソリスを守る事を約束した
また、神には沢山の信者がいた
ソリスの信者
リール・レベッカ
彼女は片目を捧げ、忠誠を誓った。
彼女は神器レインアローを授かった。
彼女はソリスを殺そうとする者を倒すことを誓った。
パラチムを殺すことを誓った。
パラチムの信者
メリア・ニール
彼女は、パラチムの息子の血を飲み力を授かった
彼女は、傷を一瞬にして治せた。
しかし、自分の傷は治せず、力を使うと自分にも何かしらダメージが入った
彼女は、ソリスを殺すことを誓った
しかし、この2つの神を殺そうとする者もいた
彼らは武闘派と呼ばれた
ヴァルサ・クライス
人間であるソリスの信者を倒し、神器を手に入れ神の息子や、神を殺すことを目的とする。
ほとんどが市民であり、神器を使いこなすには、パラチムの信者の血が必要とされる。
また、戦争を終わらせることを目的とする者も存在する
それを、平和派という。
その中にはソリスの息子、ガムラジャも存在し、市民と神の子で戦争を終わらせようとしている。