【プリステ】Iダウト所長
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⚠️上の画像はふざけています⚠️
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アイダウト所長
【名前】旭宇(ぎょくう、またはシューユー)
【性別】男
【身長】173cm
【誕生日】5月31日
【年齢】41歳
【出身】星營の繁華街
【所属事務所】Iダウト(所長)
【種族】人族
【ステージマジック】not
【性格】
正統派よりもひねくれた奴らを好む。自らを台風の目と賞賛する。
事務所の所長だが、コミュ力はそこまで高くないのでだいたいデスクワーク。取引相手や選抜などは娘に任せる。ただし無責任ではない。選抜メンバーの情報は完全にコピーするし、分析力に長けているのでアドバイスとかはかなり的確。ただし、コミュ力が低い。やるときゃやるがスパルダ。え、こいつ人褒めんの?的な。根はちゃんと優しい。
まあ、想像するはトリガーハッピー。
【サンプルボイス】
「ハッ…テメェに出来んのか?そんなこと。」
「無理だ。俺にはできねえよ。だから頼んだ……期待はしてる。」
「ったく……何度も言わせんなよ。だからテメェらはココが足りねえんだよ!」
「何故ここにいると聞いているんだ。」
【イメージソング】不可抗力
合ってるかどうかは分からないけどしっくり来たので…
【備考】映画監督やってた。
既婚者。妻は死んだ。
【過去】
ちょっと野蛮なところで生まれて野蛮なとこで育ったから野蛮な人間だった。
人族なので未成年者タバコ禁止だし飲酒禁止なのに普通にしてた。
あと、喧嘩三昧の毎日でした。
まあでも出会っちゃんうんですよ。銀髪の髪を揺らして近づいてくる女に。
なんともまあこんな野蛮なところに似合わない女だ。と思って無視してたんだけど、ある日その女が敵に拉致されたからなんか助けに行ったらその女に『あなたはなんでこんな所にいるの!?』って泣かれた。
『優しいのに!なんでこんなことしてるの!?あなたはなんでここにいるの!?』泣きながらいわれて堕ちた。
野蛮だったので口調はなかなか直せなかったけどちゃんとその後2人お付き合いして結婚して子供も、出来た。
その女の父が経営してた事務所が倒産寸前で、いつか助けてあげたいんだ。ってよく言ってた妻を見てた。
子供が3歳になった年にお母さんは事故で死亡。
勝手に倒産寸前の事務所を次ぐことが遺言だと思い込んで、そっちに意を注ぎこむことにした。
その間にすさまじい分析力と記憶力を開花させいつの間にか監督とかに引っ張りだこになってた。ある程度なが知れたら、妻の父の事務所を引き継ぎ建て直した。よって完成したアイダウト。娘はその際13歳。この娘完全に父似で幼いながら監督としての才能がえげつなかった。コミュ力も凄かった。よし、接待はこいつに任せよう。娘ちゃん採用された。
もっと簡単ワンモア
ここまで見てくださったあなたに最高級の感謝を。
アイダウトの事務所の詳細が少なすぎたのを自覚したのでここでちょっと。
この所長が正統派よりちょっとズレてるやつとかイカれてるやつが好きなのでイカれてるやつが優先。
星營の繁華街にあるので中華風の服などがよし。
スラム育ち教育受けてないでもなんでもOK。君に夢があるならば。
最初じじいを作るつもりだったのですがいつの間にか童顔に成り代わってました。
こんなやつが所長ですが皆さんどうぞご入会の検討よろしくお願いします。
アイダウト
ふじょうできない
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友達の創作
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